中島歩が好きなので、昨夜『人生最高レストラン』を録画して本日視聴した。そうか、彼は濱口竜介監督から影響を受けてるのか。濱口監督って台本の読み合わせを棒読みでやらせて、本番の時だけ感情を入れさせる手法を取る。だから中島歩は棒読みなのか!・・って、それとこれとは別の話。てか、声が低いだけで、棒読みだとは私は感じてないが。でも『Tシャツが乾くまで』の評とか見てみると、セリフ棒読みと捉えてる人が多いようである。むしろ、平場(笑)で普通に喋ってるのが棒読みっぽい感じのような気も・・。
中島歩といえば、やっぱ『俺たちバッドバーバーズ』でしょう。まあ、かなりバイオレンス色が濃厚なので一般ウケはし辛いのだろうが、にしても評価が低すぎるように思う。こんなドラマが作られるということ自体が凄いという、奇跡のような作品なのだ。頭の中で再現してみても感動と興奮がよみがえってくる。
一方、『あんぱん』の次郎さんが、なんであんなにいい人だったのか、その意味合いが私はよく分からないまま今に至ってる。2番目の夫とのコントラスト上、中島歩があんな良い人である必要はあったのだろうか。単に意味もなくひたすら良い夫を「演じてた」ような気がしてならない。いや、「演じてた」のは実は次郎さんだったりして、ってことなんだけど。。ダメ?
