挑戦者・糸谷九段は急戦が不利と悟ったか、普通の将棋を指してきた。これは気のせいだろうけど、藤井名人にとっては久々の「普通の将棋」であるように思う。実際、気のせいであろう。
しかし今に始まった事ではないが、藤井名人は時間を使うねえ。まだ手が広く、何を指せば正解で何を指せば悪手とも分からない、AIの最善手もコロコロ変わるような段階から考える。手が広いからこそ考えるのだろうけど、それにしたって、自分の好きな手をとりあえず指しゃあいいものを、たぶん本気になって徹底的に考える。決して考えてるフリではない、本当にAIと同じように頭を回転させてんだよ。その結果、今までも負けることもあった。つまり、考えれば考えるほど勝てるとも限らないということだ。(ペース配分の問題ということではなく。)なぜなら相手があるからだ。相手が明日を乱すマイレボリューションのような手を指してくると、将棋の勝ち負けもワケが分からなくということである。糸谷九段ならそんな手を指せるだろうから、「普通の将棋」であっても面白さは期待できる。すべては明日の、おそらく早い時間帯だと思う。
朝食:

とても信じられませんが、なんとこれはネギ納豆です。

しかも、よく混ぜれば、ほら大丈夫。

こわくない、こわくない。
晩飯(笑):

残りスパゲティー整理係
