今朝新聞で見た oh boy 新潮文庫の新刊、池波正太郎『明治元年の逆賊』を実際に書店で手に取って見てみようということになり、急いでズボンを穿いて自家用車に乗り込むのであった。
 問題は車内のBGMであるが、CD棚を眺めていてパッと目に入ったキング・クリムゾンの『アイランズ』にするのであった。しばらく聴いてないから、どんな音楽なのかすっかり忘れてしまっている。実際に聴いてみると、退屈ではないものの、音楽以外の事をついつい考えてしまいたくなるような音楽だ、良い意味で。骨身に沁みる、とまではいかないにしても、いい感じで滋養となるような。確か大槻ケンヂも推してたアルバムだと記憶している。記憶違いかもしれないが。キング・クリムゾンって、なんやかんやで結局ポジティブな世界だから好き。『暗黒の世界』に私は救われた。でも一番好きな曲は「堕落天使」。
 キング・クリムゾン最高!!ロバート・フリップ最高!!

 さて書店へ到着し、池波を探すのであるが、当該書籍が見つからない。これはもしや先日の新聞に出てた「大都市でも本の発売が遅れる?」というやつか!とほぞを噛んだ。しかもこっちは大都市ですらない。(実際にはたまたま無かっただけでしょう。)仕方がないから代わりに阿川佐和子の新潮文庫でも腹いせに買ってやろうかと思いペラペラめくったが、なんか違うなーと思い、購入を見送った挙句、せっかく来たんだから何かしら買おうと考え、どこに行く予定もないのにコンパス時刻表を何食わぬ顔で購入するのであった。これで年末年始の行楽はバッチリだ!

 しかし昨夜放送のNHK「ザ・グレイテスト・ヒッツ」の山下久美子は素晴らしかったな。思わず何度も繰り返し再生し、食い入るように視聴してしまった(笑)。曲は「赤道小町ドキッ」だけ(あまつさえ編集入り)だったけど、当時の映像をもっといっぱい見たい。





投稿者

エヌ氏

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