年始回りの合間にコンビニへ寄ると、どーでもいー余計なものをついつい買ってしまうのであった。しかも、雑誌もコンビニコミックもこの世のものと思えないほど高額である。一種の「豪遊」と言えよう。「浪費」とも呼べるかもしれない。 特に用もないのにコンビニなんぞに寄るからこうなる。用がある時だけコンビニに行くようにすればよい。しかし、そんな心にゆとりのない生活では、たぶん健康上良くない。