両者持ち時間を残したまま、早い時間帯で藤井が投了。そのこと自体は仕方のないことだが、かつての藤井ならまだ諦めずに指し続けたであろう局面で諦めたかのように見える。ある意味、佐々木勇気に対する信頼の表れのような気もするが、もう少し粘ってほしいと我々凡人は思ってしまう。昨日も書いたけど、先の手が見えすぎてしまうのだろう。恐ろしいことだ。もしかしたら1日目の段階で終局まで見えてしまっていたのかもしれない。ということは、いずれにせよ悪手を指さないことが重要。しかし、どうなんだろう、藤井も経験を積んできて、もしかして自分の限界までも既に見え始めてるということではないのか。。などと考えるのは本当に恐怖だが。でも、そんなだったりして。安易に藤井聡太に「ガックリしないで」と言うべきではないのかもしれない。未来がもう見えちゃってるんだよ、
というわけで、タイムレンジャーのブログを作ろうと思ってまーす。
さて午前中、健康診断に行ってまいりました。ものすごく何十年かぶりに、卒業以来初めて母校の体育館に入りました(笑)。建て替えとかしてなくて、俺らの頃と同じままの体育館のはずだと思うが、懐かしさとかを通り越して懐かしいとすら思わんかったわ(笑)。ここで卒業式とかやったんだっけ?などと思ってしまった。これって健全である証だよね。
晩飯(笑):