次の仮面ライダーはお菓子がモチーフということで困惑している。ソーセージやふりかけなら対応できるけど、お菓子は今、食べないようにしているのだ。関連商品としておそらく立派なお菓子が発売されるだろうが、食べざるを得なくなった時どう対処しようかと今から悩んでいる。
脚本は、香村純子という方のよう。どんな作品を書いてるのかとWikipediaで調べてみたら、戦隊シリーズでルパパトとかゼンカイジャーのメインライターを務めた人だった。どちらも傑作。仮面ライダーシリーズのメインは初めてなのかな。
ルパパトもゼンカイジャーも、テンポ感は妥当だったし、シリアスシーンはしっかり書けていて、重さと軽妙さのバランスがよかった印象がある。意外性の盛り込み方とかも感情移入しやすかったように思う。あんな感じで仮面ライダーをやれば、ちゃんと良いモノができそう。期待が高まるぜ。
そうか、よく考えてみたら、我々の頃もカード欲しさに食べきれないスナック菓子を捨ててしまうというのが大きな社会問題となったものだ。私はそんなことはしなかったが。最初から仮面ライダーとお菓子は切っても切れない関係なのであろう。
チョコレートに付いてる60㎜のフィギュアは俺様も欲しいぜ。なんか買っちまいそうだなあ。。。
その時はもちろんチョコも食うぜ!
朝食:
納豆にネギが多すぎるように見えますが・・・
よく混ぜれば、ほら大丈夫。
こわくない、こわくない。
晩飯(笑):
残りカレー整理係 スペシャルゼリー