今日は手帳のカレンダーに印までつけていた「昭和40年男」8月号の発売日である。
私は急いでズボンを穿いて自家用車で書店へと向かうのであった。
問題は車中のBGMであるが、雨が降ってはいるがもう夏なので、坂本龍一&カクトウギ・セッション『サマー・ナーヴス』をセレクトするのであった。「カクトウギのテーマ」のカッコ良さは異常。子どもの頃、夏休みにレジャーランドに連れられて行った時の気分のような気分になるんだよね(笑)。坂本龍一最高!!
「昭和40年男」8月号。特集は「アクションヒーローのように」ということで、特撮ヒーローたちがわんさか出ている。ワンサ君と言っても過言ではない。
宮内洋と伴大介はどちらも昭和22年生まれなんだな。ということは、ヒーローを演じてた頃は20代後半だったというわけだ。ひえー。もちろん今でもそれぐらいの年齢のヒーローはいるけど、総じて若年化している。これってどう解釈すべきなんだろう?
ヒーロー物が若手俳優の登竜門となっているということにほかならない。
ということで、『発掘!あるある大事典』のブログを作ってみました。いつものように作りながら更新していきたいと思います。
やっぱ番組初期の頃は、ヒロミのゲストに対するイジリが強烈で、あまりにも強烈なのでかえって清々しく、明らかにそれが番組の魅力の一つとなっている。ヒロミより前にこーゆーことを同じようにやった人となると、私はちょっと思い浮かばない。ビートたけしもとんねるずもダウンタウンもちょっと違うような気がするし。←こんな程度です、
朝食:
晩飯(笑):