「スナックバス江」の第13話がネットで配信されてるということなので、私も視聴するのであった。
アニメの新作をパソコンで見るのは生まれて初めてだ(旧作ならある)。参考までにピー音の数を数えてみたら、40回であった。数え方にもよるかもしれないが。改めて大人のアニメだということを再認識した。
でも改めて、良い作品だったなあと思った。非常に心に残る作品であった。自分がスナックに行ってたような頃を思い出した。最後にスナックに行ったのがいつだったのか、もう思い出せない。コロナ禍のだいぶ前からスナックなどには行かなくなってしまっている。
原作もそうだけど、このアニメの美点の一つは、舞台が札幌だということであったと思う。札幌らしさ、あるいは北海道らしさなどほとんど描かれなかったけど、根底に流れているのは「東京」じゃない大都会っぽさだったように感じる。それが実に良かった。北海道。私も何度か行ったが、新千歳空港から札幌までの距離感、札幌駅からすすきのまでの距離感が好きです。残念ながら北24条には行ったことないけど。
新聞の広告で見た下川裕治「シニアになって、ひとり旅」(朝日文庫)を買いに行こうと、急いでズボンを穿いて自家用車で書店へ向かうのであった。下川裕治を読むのは久々のような気がする。この本を読んで、どこかへ行った気にでもなろう(笑)。
でも読まない。てか高い。(買ったけどね)
録り貯め「クラシックカフェ」を聴いて過ごすのであった。この番組が終わってしまったのか。様々な思いが去来する、
明日から叡王戦だぜ。楽しみだなー。
カーテンレール上のLD 米米クラブシリーズ3
この辺のライヴはどれも空前絶後
朝食:
我が家にしてはネギが少ない方
よく混ぜれば、ネギはこのように見えなくなります。
晩飯(笑):
カレーは完全食