このクソ忙しい時に自宅の居間のブルーレイレコーダーがぶっ壊れてしまい、代用品を買うため急いでズボンを穿いて自家用車で家電量販店へ向かうのであった。
 同等のレコーダーを購入するつもりだったのだが、何かの間違いじゃないかと思うぐらい高額のものしかない。店員が寄って来たので、4K対応じゃなくてもいいから同時に1つの番組しか録画できなくてもいいからもっと安い商品はないのかねキミと訊くと、ないとの返答である。どうしたものかと思ったが、今回動かなくなったのはDISK側であり、HDD側は大丈夫で録画もできるので、考え方を変え、プレーヤーを買うことにした。
 円盤へのダビングはできなくなるが、そもそも今回ぶっ壊れたレコーダーはほとんど「見たら消す」専門で使っており、円盤にダビングしたのは紅白歌合戦ぐらいなのであった。ガーン!

 そんなクソつまんねー話より鳥山明が亡くなってしまった。たいへんなことだ。


 朝食:


 晩飯(笑):


投稿者

エヌ氏

2件のコメント

  1. アラレちゃんになる!

    と言うのが、幼き頃の夢だった私には
    とてもショッキングなニュースでした。
    うろ覚えですが、鳥山明◯作劇場、みたいなタイトルのコミックを、小学生低学年の頃買ってもらって読んでました。
    絵が上手い。アメリカのピンナップガールとかの絵もめちゃ上手い。
    鳥山明さんの凄さって、
    最初からずっと絵が上手い、ですよね。

    長期連載の漫画の1巻って、大概絵がアレなのですが、
    鳥山明さんは最初からずっと上手いし、
    学生時代のイラストもめちゃ上手くてびっくり。

    寂しい。

    あ、でーぶいでーとかぶるーれいとか詳しく無いのですが、
    私もレコーダー壊れた時、
    円盤に焼かないなら、
    そとづけはーどですく?
    っちゅーの検討しました。
    いっぱい録画出来そうな。

    (結局、私も円盤のとこだけ壊れてたので、安いプレーヤー買って2個使いに。)

    ネム子
    1. 補足です

      “長期連載の漫画の1巻って、大概絵がアレなのですが”
      って、鳥山せんせーの話じゃなく、
      一般的な、長期連載漫画のイメージ、です。
      1巻と比べると、絵のタッチとかかなり変わっている作家さんわりと多い印象で。
      (長年で上達して変わるパターンや、途中でキャラのイメージ定まって来て当初と変わるパターンや。)
      その変化もまた、読み返した時に楽しかったりもするのですが^^
      猫の形の某ロボットも1巻を見ると、身体のバランスとか違ってて、それはまた新鮮な。もちろんその漫画も好きです。
      鳥山せんせーって最初からずっとずっと上手くて、絵のタッチとか線の安定とか凄いなーと(手塚せんせーも水木せんせーも凄い!)

      漫画って、
      ほんとにいいですね。

      (そういや、昔はTVで映画やると解説ありましたよね)

      ネム子

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