ブルーレイレコーダーのHDの残が100時間を切ったので、ひたすら円盤に焼き付ける作業に没頭する。100時間空けて残を200時間とするのを目標にしたのだが、40時間分ぐらいしか空けられなかった。自慢じゃないが(本当は自慢だが)私の場合、円盤を細かく番組毎とかジャンル毎とかに分けてるので、焼き付けてる時間もさることながら、円盤を入れ替えるのにも時間がかかる。今生きてる円盤が90枚ほどある。もっと大雑把に「アニメ・特撮」「ドラマ」「その他」の3枚で回すぐらいにした方がいいのかもしんない。
それで私は『僕とロボコ』をまた①から少しずつ読み直しているのであった。一旦⑬まで読んでしまうと、①辺りは凡庸に感じてしまうのではと懸念したが、意外にそんなことない。最初からずっと同一のテンションで続いているのである。ちょびっと驚いた。
今朝の日の出。これぞ日の出。
だいたい、見もしねーのに「鬼滅の刃」とか「水星の魔女」とかも録画してて、しかもそれぞれ円盤1枚ずつ分けてるから。「水星」はいずれ見るかもしれないが、「鬼滅」は結局見ないような気がする。