しかし昨日の「うたコン」の麻倉未稀は凄かったな。〈胸に眠るヒーロー揺り起こせ〉という歌詞が昔より説得力を放っている。てか40年前より歌が上手くなってるってどういうこと??
さて、いつものように自家用車でスーパーへ買い物に行くのであるが、車中のBGMはカシオペアのベスト盤にした。先日の「EIGHT-JAM」のフュージョン特集で、「Domino Line」における“ドミノ倒し”が取り上げられていて、ハテそんな高等テクニックだったんだっけ?と思ったからだ。
“ドミノ倒し”ってのは、メンバー4人が16分音符を1音ずつリレーのように奏でて繋がってるように聴かせる手法のことのよう。へー初めて聞いた(笑)。てか、「Domino Line」はフツーによく聴いてたが、当該箇所で各楽器が16分音符1コずつ演奏してるとは、あたしゃ今まで気づかなかった。←こんな程度です、
それで改めて実際に聴いてみたのであるが。うむ、そんな難しいワザなのかなあ。1拍を4等分して各プレイヤーが1/4ずつ受け持つということで、聴き手からすれば「4人とも頑張れー、うわっ繋がった、スゲー!」となるのだろうが、各プレイヤーからすれば3/4は休みで、単に自分のパートの1音を楽譜通りポンと奏でてるだけに過ぎないのだ。要はタイミングをいかにピッタリ合わせるかだが、「Domino Line」の場合はそれほどテンポが速いわけでもなく、難易度はそれほど高い気がしない。もっと急速な曲なら話は別だが。と思ってしまった次第。
カシオペアなら、やっぱ「ASAYAKE」が神曲だと思う。何度聴いても、次にこの音がくると覚えてしまっていても、今でも聴くたび心が洗われる(笑)。曲の構造がホントよく出来てると思う。“ドミノ倒し”より、よっぽどスゴイよ(笑)。ギターがイントロで同一のリフを延々繰り返し、そのまま主題を奏でに行くのが信じられない。全部で28回、本当に「同一」なんだよ。普通なら最後の方で半音上げたり下げたり、ちょっと違ったことするもんじゃないですか、←こんな程度です、
