はっきり言って私は藤井聡太推しなので、昨日の王座戦挑決での敗戦を引きずって1日を過ごしました(笑)。勝てた試合を逆転負けで落とした形。今までもあっただろうけど、詰んでるのを詰み逃すというのは珍しいんじゃないのかな。
しかし本人、自分の負けを悟ってから露骨に悔しさを態度に表していたねえ。あれでは相手に、ああ俺勝ったんだな、と気付かれてしまう(笑)。それだけならばまだ良いが、相手が考えるジャマになっちゃうよ。ほとんど「悪態」と言っても過言ではない。中継で視聴してるファンにとっても見苦しいし。将棋の世界にもし横綱審議委員会的なものがあったら、注意されるべき案件になってたかもしれない。
と思ってたら、ネット上にはそのような意見は少なく、逆に「人間らしい」みたいな好意的な受け止めが多く、驚愕した。こんなこと書いてる私も、ああこれほど負けることへの拒絶意識が強いようなら藤井聡太はまだまだ、まだまだ安泰だな、などと思ったのであるが(笑)。
すごいね。もちろん1局1局、勝つつもりで臨んでるんだろうけど。全部勝つつもりで臨んでいるのだ。「藤井聡太である自分」とか、意識してるのかな。矢沢永吉の一人称みたいに自分のこと名字で呼んだら凄いだろうね。「藤井は負けるわけにはいかないのです」とか言い出したり。絶対言わないだろうけど。
それにしても昨日のABEMAの中継で、終盤、評価値がひっくり返ったのを見て杉本和陽六段が呆気にとられてたら、藤井猛九段に怒られていたな。「そういうことではダメなんだ」と。実に印象的なシーンだった。さすが将棋の非情さ、勝負の世界の非情さを味わい尽くしてる藤井九段。あれは我々ファンに向けてのメッセージなんだよね。評価値に一喜一憂するな、形勢が逆転しても驚くな、とかいう意味じゃなく、コンピューターに惑わされずに因果を自分で追求しろってこと。それはたとえ将棋の強くないファンであっても同じってこと。さすが藤井九段だ。でも普通は驚くわな(笑)。
朝食:

納豆にネギが多すぎるように見えますが・・・

よく混ぜれば、ほら大丈夫。

こわくない、こわくない。
晩飯(笑):

餃子シリーズ
