見たいなーと思ってたら、ちょうどBS日テレで『魔法のプリンセス ミンキーモモ』の再放送が始まった。奇跡のよう(笑)。EDはもちろん、予告編までそのまま。DVD-Boxみたいなの買わずに済んだ。でも、セレクションなどではない全話放送となるのだろうか??長大な作品なのでさすがにそれは無理っぽい気がするが・・。
初放映時は最初見てなかったが、あまりにも学校で評判となり私も月刊OUTを買うに至ったほど(笑)。SNSなどなかった当時、主人公が交通事故で死んでしまうとの事前情報が大きな話題となったものだ。えらいこっちゃと。なので私も、その第46話「夢のフェナリナーサ」近辺を頑張って家で一生懸命見たものさ。
私の感覚だと、徹底的にアニメファンを楽しませる事(だけ)を目的に作られた、歴史上初めての作品だったように思う。普通はどうしても何らかの「説教臭さ」があるのだが、皆無であった。そういう点が好まれたのだと思う。私もそういう点に好感を抱いた。
ご都合主義どころかファンが求める万能感たっぷりの要素をとにかくムード満点、サービス旺盛にまき散らし、夢のような享楽的なひと時を提示するのに特化したアニメ・・。と、言語化して当時そんな風に考えたわけじゃもちろんないけど、そんな感じの印象を持ったように記憶している。憧れたい世界ではあるものの、私なぞには遠すぎる、なんて風にも感じたかもしれない(笑)。
それからずいぶん長い間、『魔法のプリンセス ミンキーモモ』を見る機会など一切なく過ごしてきた。
『魔法のプリンセス ミンキーモモ』第1話より:

昭和57年6月10日発行「THIS IS ANIMATION」②(小学館)


第1話を見たのは今回が初めて。たぶん1982年当時と同じ感触を、私は得た。楽しく夢があればそれでよし、とする感触だ。主題歌の〈大人になったら 何になる♪〉とのフレーズは感動的だが、切ない気持ちや逆に虚しい気持ちになるようなことはなかった。
どうやら年齢は関係ないようだ。当時、アニメを見てる最中は夢のような楽しいひと時を過ごせても、アニメが終われば厳しい現実に直面させられた。今でも、アニメを見ている間はまるで自分が上流階級にでもなったかのようなファンタジーの世界に浸れる一方、アニメが終われば厄介な面倒事に煩わされることとなる。その辺の感覚って、私だけの特殊な資質じゃないだろうから、意外に「年齢」って関係ないんだね。若いうちはどうのとか、年を取ればどうのってないんだよ。アニメが終わってしまえばリアルに引き戻されても、アニメを見てるうちは現実を忘れられるんだよ、年齢などに関係なく。ということを私は自分の人生をもって確認したのであった(笑)。何書いてんだ俺、
ここ3年間で特に良かったTVアニメ・ベスト3
第1位:村井の恋
第2位:スナックバス江
第3位:CITY THE ANIMATION
朝食:

納豆にネギが多すぎるように見えますが・・・

よく混ぜれば、ほら大丈夫。

こわくない、こわくない。
晩飯(笑):

弁当シリーズ
