スーパーカー仕様のタントの納車から2か月が経ち、さすがの私も目線の高さに慣れてきて、運転時の違和感を感じなくなってきた。逆にもう普通のセダン型には乗れなくなってしまってるのではないかと思うほどだ。実際には目線の高さなんかより車の大きさが問題なのだろうけど。
今日あたりも何をするでもなくひっくり返ってぐでぐでとソリティアなどして過ごすのであった(笑)。あと3回で『べらぼう』が終わってしまうから、ほかの楽しみを見つけなきゃならんな―とか思ったり。その前に、何をするにしてもまずとっちらかってる自室の片付けをするのが先。持っていても意味のない古雑誌、古本、古コンビニコミック等の処分をしようかという構想を抱いている。果てしない構想だ。
