だいぶ前、今の住居の前の時に、台座付きのハンモックを買ったのだが、あまり使ってなかったのだが。本日、天気が良いので発作的に、それを台座ではなく自部屋の空中に吊るすのはどうだという構想が浮かび上がり、とは言えどうやって室内に固定させたらよいかいろいろ考え、片端は襖の向こうの家具的な物に固定させそれを襖を介してやり過ごすということで十分と踏んだのだが、もう片端は家具的な物に固定させたのでは家具そのものが転倒してしまうようであり、どうやっても壁か窓枠を活用せねばならぬようであり、壁に穴をあけてハンモックフックを取り付けたのでは壁そのものがそのうちボコっと剥がれてしまうような気がし、かと言って窓枠を活用しようにも窓枠そのものがそのうちバリっと外れてしまうような気がして、どっちにしろ住居が破壊されてしまうと行き詰ったのだが、とりあえずホームセンターや100均で何か金具類を見繕い、金具から逆算してハンモックを吊る方法を考えようということになり、急いでズボンを穿いて新車のスーパーカーの自家用車で街へ繰り出すのであった。
問題は車中のBGMであるが、ゼルダ『空色帽子の日』にするのであった。普通のロックをやってもいいだろうに、なんだかわざわざ難しいことをやってるようなアルバムのような気もしないでもないが、ネイチャーと女の情念を都市的に結合させようという発想は、ゼルダの真骨頂だよね。「時折の色彩」~「無人号地・357」の流れが凄まじい。
ゼルダ最高!!高橋佐代子サイコー!!本邦フィメールロックバンドの最高峰!!

ダイソーでそれらしき金具類等を見るのであるが、ちょいイメージが湧かず。
帰宅後、私なりの方法により荷造り紐で吊るしてみるのであった。

だが、あまり高い地点ではなく低い地点だったから、実際に寝そべると背中が着地してしまうのであった。
原点に立ち戻り、元々の台座にセッティングするのであった。なんてこたあない、最初からこれで十分なのであった(笑)。すげえ気持ちいい。

今の家に越してから、自室にハンモックを設置するのはこれが初めてなのであった。
普通の寝床じゃ物足りない時はハンモックで寝ることにしよう。
不用のプラスチック製の衣装ケースの、今日は蓋の部分の解体を行うのであった。

これでクローゼットにゆとりが生まれたぜ。
でもハンモックは置けないぜ。

