年賀状の印刷を注文する足でそのままドライブと洒落込もうじゃないかねということになり、急いでズボンを穿いて新車のスーパーカーの自家用車に乗り込むのであった。
問題は車中のBGMであるが、プリンス&ザ・レヴォリューション『アラウンド・ザ・ワールド・イン・ア・デイ』と一風堂『LUNATIC MENU』の2枚を選択するのであった。
プリンス『アラウンド・ザ・ワールド・イン・ア・デイ』。1985年の風味がキョーレツに漂う。すなわち今でも最先端。しかしながら(なればこそか)、当時「アメリカ」の12インチシングルまで一生懸命聴いてたにもかかわらず、未だに(未だにだよ)、何だかよく分からないアルバムである(笑)。(いろいろあっても世界は一つ、というような事を言わんとしてるのだろうか??)重要なのは、大ヒット『パープル・レイン』の次に出たのが、このような文学的なアルバムだという点である。文学的でもねーか、。まあアレだ、このアルバムと次の『パレード』は定期的に、特に年末が近くなってくると今でも無性に聴きたくなったりする。おかげさまで。有難いことだと思う。楽しい。マジで。胸が高鳴る。
プリンス最高!!「ペイズリー・パーク」最高!!
一風堂のはベストアルバム。一風堂って、歴史上どんな扱いになってるのだろう??えらい個性的なバンドだったのだが。もっとずっと「カッコ良さ」とは何か、ということを追求してほしかった。なーんて。
一風堂サイコー!!「すみれSeptember Love」最高!!「I LOVE YOU」最高!!
結局、奮発してボジョレー・ヌーヴォーを買ってしまうのであった。年に1度の贅沢である。初日の出のようなものである。

年末の大掃除の前段として、不用となっていたプラスチック製衣装ケースの解体作業を行うのであった。

毎年のことながら、この時期のムードは独特である。

