しかしながら本日のラヴィット!において、ギャル曽根が寿司味覚王となったのは、私の中では感動であった(笑)。「食べることが大好きだし、誰よりも食べてきたから、味覚に自信がある」と、曽根さん自らの発案による企画だったわけだが、単なるただの驚異的な大食い女じゃなかったのが立証されたということだ。しかも、各チャレンジにおけるコメントが的確。すげえな。まあ真実を言えば、ほかの顔ぶれがレベル低すぎだったということであるが、そーゆーことはゆわない!

 発想を変えて、自家用車をドライブすることにより暑さを凌げばよいのではないかと気づき、事実上のスーパーマーケット巡りに繰り出すのであった。スーパードライブと言っても過言ではない。
 問題は車中のBGMであるが、プリテンダーズの『LEARNING TO CRAWL』にするのであった。そうか、何かロックンロールが聴きたい!という時はプリテンダーズにすればいいのであるな。(もちろん良い意味で)そう確信させてくれる。いや女性ボーカルじゃなくて男の声が聴きたいんだけど、という気分の時でさえ推せる。と思う。クリッシー・ハインドって、真面目にフツーに働いてた会社員が何かの拍子にちょこっとロックスターのフリをしてみたら、なんと本物のロックスターになっちゃったっていう夢のような物語のヒロインのように勝手にイメージしちゃってんだけど(実際には違うんでしょうけど)、何が魅力なんだかよく分からないところが最大の魅力っすよねえ。って、これってクリッシー・ハインドが女性だから、男性である俺様がそう感じるのかなあ。なーんて、
 プリテンダーズ最高!!いやホント冗談抜きで最高!!大人のロックンロール。大人になった気分になれる(笑)。

 スーパーマーケットとホームセンターを計4軒回ってくるのであった。いい運動になったぜ。
 チャッカマンを2本(仏壇用と墓参り用)買ってくるのであった(笑)。


 最近よく自室でカラヤン/ベルリン・フィルによるワーグナー《パルジファル》を流してんだけど、特に聴きたい音楽がなくなってくると、究極的に人は《パルジファル》に向かうということなのだろうか。あるいは、暑苦しいと人はさらになおさら暑苦しい音楽が聴きたくなるということなのか。。


 あんまり光が見えないからつまんないバージョン(肉眼で見ると本当は面白いのよ)

君の夢も生きてる 行け! 君の敵にいどめ!


↑ 誰も知らない _| ̄|○

(「ジムボタンの歌」ですね)


 日の出



 せっかく出てきた太陽が雲に隠れようとしてる情景



 そして、第二の日の出

って、毎日同じブログやん!



        餃子シリーズ


投稿者

エヌ氏

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