藤井聡太六冠がWカド番をW防衛した。
 3月13日。W防衛を果たすには残り4局の勝負を1つも落とさずに勝ち続けなければならない。しかも超タイトなスケジュール。そんな時点での朝日新聞、杉本昌隆師匠の連載コラムより:


 「新しい球種に挑戦」との表現は、このときはWBCと将棋を絡めてのコラムであったため。
 ここからW防衛なんか達成したらとんでもなくカッコイイだろうなあ、でも実際には相当難しいだろうなあと私は思っていた。タイトル戦のほか、並行して行われた叡王戦挑戦者決定トーナメント準決勝の内容がひどかった。ボロ負けであったから。しかも相手は王将戦と同じ永瀬九段(笑)。さらに、藤井本人が弱気とも受け取れる発言をしていた。
 しかし師匠は叱咤激励するかのように、いや叱咤激励なのであろう、「追い込まれた強者は一番恐ろしい」と述べている。てか「叱咤激励」とは正にこのことだ。
 とは言え、いくら藤井聡太でもWカド番からW防衛なんかしたらスゴイことである。マンガだよマンガ。驚いてやるよ、と私は思っていた。
 ただ、「真価はこれから」というのはその通りなのだろうな、と思った。勝っても負けても。今まで追い詰められたことがないから。追い込まれて、どう実力が発揮できるかが問われるというのだ。恐ろしい話だよね、これほど勝ち続けてるのに「真価はこれから」なんて言われるのは。でもこの言葉には説得力を感じた。

 なので、3月24日のNHK「みみより!解説」という番組には、私は妙な違和感を持った。
 藤井は両タイトル戦で勝敗をイーブンに戻していて、どちらの棋戦も「勝った方がタイトル獲得」という状況となっていた。


 この、藤井六冠と永瀬&増田は、逆なんじゃね?と感じたのだ。永瀬&増田の方こそ、最終局に勝って無敵であることを藤井以外の棋士たちに示したい立場なのではないか。藤井六冠こそが「真価」を問われてるのではないか、と。
 こんなに強いのに、未だにメンタル面が弱い、線が細い、何かが頼りないと思われている。心がポッキリ折れて、ズルズル負けてしまうようなイメージがある。(そこがまた魅力なんだろうけど笑。)追い込まれてからの真の底力を他の棋士たちに、ファンに、見せつけられるかどうかの戦いだったのだ。

 見事な防衛だったと思う。強靭なメンタルを示した。これからももちろん勝ったり負けたりを繰り返し、タイトルを失うことだってあろう。だが藤井聡太はついに今「真価」を発揮したのだ。驚いた!!


◇◆◇


 今シーズンのTVアニメが次々と最終回を迎えた。

 『多聞くん今どっち!?』。良かったと思います(笑)。推しとどう向き合うか、オタクはどうあるべきかということを考えさせられました。

 SWITCH.7より。本筋と全く関係ないシーン:

やだなあオタク


 俺もかつてはこーゆーふーに見られてたのだろうか、
 って、そんな推しとかオタクがどうこうってのは実はどーでもよく、きちんと行き届いたアニメだと思いました。←この言い方もどうだか、、
 単純にメチャクチャ楽しかったです。マネージャーの藤田さんがよかった(笑)。

 あと、主人公は、部屋の机とベッドの間にワイヤーネットを立てて、いろんな物をぶら下げてるのな。俺の部屋もそーゆーふーにしたい!これにフックをかけて、ウエストポーチとか巻尺なんかをぶら下げたい。立派なスタンドでなくても、壁沿いに立て掛け、土台をちょっと固定すればいい塩梅になる気がする。

 SWITCH.13より:

これは物を取り払った状態



 『違国日記』。これが今シーズン最大の収穫であった。悪くない意味で頭のいいアニメで、他人の人生とかいろんな人の感情を疑似体験できた。さまざまな教訓や教導に溢れていて、ずっとこの世界を傍から眺めていたくなるような作品だったように思う。

 #2より:

鍋鍋丼丼焼き焼き刺身(昼はうどん)



 #9より:

憧れるなあ、小説家



 『SANDA』。これ現役の少年少女たちも見てるのだろうか。感想と評価が聞きたい。
 私の場合、ほとぼりを冷ましたら消去してしまうような気はしてる(笑)。

 あれだなあ、期待していないと良作にめぐり会うよね。
 あそうだ、『ハイスクール!奇面組』忘れてたし(笑)。


 今日は手帳のカレンダーに印まで付けてた『思い出食堂』NO.87の発売日である。近くのコンビニまで、わざわざ買いに行くのであった。
 しかも実際に読む。坂本冬美の実録漫画に、ほんの一瞬だけどHISがちゃんと描かれていた。HIS最高!YMOよりカッコいい!


 朝食:


 とても納豆には見えませんが、なんとこれはネギ納豆です。


 よく混ぜれば、ほら大丈夫。

 こわくない、こわくない。


 晩飯(笑):




投稿者

エヌ氏

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