せっかくなので、昨日のブログに載せた渋谷陽一のサウンドストリート(ゲスト:キヨシロー)の続きのうちから、面白い部分です。
NHK-FM「サウンドストリート」より(曲は割愛しています):
キヨシローは「しゃべってくれない」んじゃなくて、こういう場所だと本当に口下手なんだよね。
「チャボは暗くてキヨシローは明るい」という見立ては、こーゆーインタビューを積み重ねてきたうえでの渋谷氏の感触だし、今なら腹落ちする。当時は意味が分からなかった。←!!
最後に出てくる『ロック微分法』という本も、なんか一生懸命読んだような気もするんだけど、内容が記憶にないから読んだ気がしてるだけなのであろう。
渋谷陽一のサウンドストリートを収めたカセットテープがほかにもないか探してたら、坂本龍一のサウンドストリートが出てきた。ピーター・バラカンをゲストに迎え、アルバム『音楽図鑑』を紹介した回。
良いんだけど、あんまり面白くない。なんでこんなのを残しておいたんだろ(笑)。もっと面白い回がいっぱいあったのに。デモテープ特集とか(笑)。
1984年10月23日(火)放送 NHK-FM「サウンドストリート」より(曲は割愛しています):
ピーター・バラカンは原田知世を知らんかったんかいな。
この翌週が〈佐野元春〉〈坂本龍一〉〈甲斐よしひろ〉3日連続のサウンドストリート出演でした。
お盆に備え、理髪店で理髪してもらうのであった。今年は遠方はないが、何ヵ所か回らなければならない。髪はなくとも理髪はするのである。
せっかく理髪したので、皆に見せびらかそうとドライブに繰り出すのであった。
BGM:『ペンギン・カフェ・オーケストラ』
先日、勢い余って『CITY THE ANIMATION オリジナル・サウンドトラック』を注文してたのだが、本日届いた。
また余計なもん買っちまったい!!!

と思いつつ実際に聴いてみたら、避暑ミュージックとしてけっこう使えそう。元々そういう裏コンセプトもあるアルバムなのだろうか???(不詳)
改めてCD棚を探したら、あたしゃピアニカ前田のCDを持っていたのであった。でも申し訳ないが、1回ぐらいしか聴いてませんでした、、

一生懸命、穴の中から這い出ようとしている太陽
がんばってー
朝食:

納豆にネギが多すぎるように見えますが・・・

よく混ぜれば、ほら大丈夫。

こわくない、こわくない。
晩飯(笑):
