ラヴィット!を毎日見ていて、ラヴィット!を見るために仕事を辞めたようなものなのだが、いやそれは嘘だが、木曜日のニューヨーク不動産は本当に画期的な企画であり好きなのだが、本日のエバース町田編の、これは何回目のパートなんだろう、知らんのだが、すごく良くて、素晴らしくて、まあはっきり言えば感動したわけなのである。
 要するに、将来の自分との兼ね合いなのだと思う。と言ってしまっては非人情の世界に入ってしまうのかもしれないが。ただ、こんな様子がテレビジョンで映し出されているんだから所詮は、まあ資本主義の一環に過ぎぬのだろう。とは言え。
 折り合いだよね、自分と、周囲・周辺との。我を押し通そうとすりゃキリがない、どうやって、うまーく妥協しながら愛に殉じてゆくかだよね。そういうことなんだと思う、世の中は。
 って、そんなこたあどーでもいい。私自身の自室のインテリアをどう変えてゆくかだ。まあどうでもいい。てか当面、変える気などない。
 (と言いながらBGMは岡村靖幸「インテリア」。うわー難解だなー。)


 遠くの方からゆらゆらと列車が近づいて来る情景(男のロマン)

Well I followed her to the station

( ザ・ローリング・ストーンズ「むなしき愛」ですね。。 )


 この曲を今でもちゃんと評価してくれないと私が困る!


 そんな事はどーでもいーが、波は穏やかで風もないのに海面が見えない情景:

こういう朝が大事なんだよ、きっと