昨夜BS11から録画した「Anison Days」なる番組で堀江美都子様を見る。デビュー55周年だそうである。30周年の時が私も再注目するキッカケだったように思う。あれから25年か。非常に長かったような気がする。ということは、最初の30年ってのはとんでもなく長かったはずだ。55周年って言われると逆にピンとこない。
『僕とロボコ』第㉑巻が昨日発売されたのだが、手帳のカレンダーに発売日をメモまでしていたのだが、手帳を見てなかったので、本日急いでズボンを穿いて自家用車で書店へ買いに行くのであった。以前、どんなカバー表紙だか分からず探せなかったことがあったので、事前にインターネットでカバー表紙を確認してから行くのであった。今回は敢えて名探偵コナンのパロディらしい。極めて大胆不敵である。
問題は車中のBGMだが、シンディ・ローパーのベスト盤にするのであった。天気が良くて暖かいから、映画「グーニーズ」の主題歌を聴いて思わず夏を感じてしまったぜ。
シンディ・ローパー最高!!「タイム・アフター・タイム」の間奏のギター最高!!「シー・バップ」最高!!(笑)
書店に到着すると、脇目も振らず一目散にコミックス売場へ足を運び、『僕とロボコ』の最新刊を探すのであった。事前に確認してたから容易に探し出すことができたが、それ1冊だけレジに持って行ったのでは春先に失業者風情の変な男がおかしな漫画を買いに来たと思われてしまうのではないかと懸念し、カモフラージュのため一緒に『キングダム』でも購入しようかと思ったが、ここは勇気をふり絞り何食わぬ顔で『僕とロボコ』1冊のみをレジに差し出すのであった。レジの人には特に怪しまれず、事なきを得た。
1コマ1コマ味わいながら、でも物語のスピード感は意識しながら読みます!楽しみ!!
さて、そういうわけで「雨耕亭桟敷」の方に「1音萌えクラシック」と「ワンフレーズ萌えクラシック」を復活させました。
ページが重いかもしれない。動画(動かないけど)が開けるまで少し時間を要するかもしれません。ご容赦ください。それだけならばいいですが、重くてブログ自体がそのうち開けなくなるようなこともあるのかな??まあ、その時はまたその時で。
一応、循環形式(←意味が違うぞ)で作ってますので、ご覧になる際は「1音萌え」の方から先にお願いいたします。
見てねーー!!
慌てて作る必要などまったくなかったんだけど、間違いとかあったら教えてください。よろしくお願いします。
厳密に言うと「日の出」より「日の出前」の方が好きかもしれない。

日の出
