早くもツバメが飛んでいる。今年は我が家にも来るのかな。
月曜日なのでNHK大河『べらぼう』のブログに追記を施すのであるが、昨日の回に限らず実はこのTVドラマは少し、いや相当難解な作品であり、もし視聴率が悪いとしたらそのことに起因するのではないかとか思ったり。
実際私も、昨日の放送の場合だと3回ほどVを再生してようやく、あ、そういうことかと納得した部分があったような次第(笑)。おそらく毎回、見れば見るほど理解が深まるように仕組まれてる、もとい組み立てられてるドラマなのだろう。
例えば昨日の回だと、蔦重の本『伊達模様見立蓬莱』についての説明が何らかの形で我々一般庶民にもう少し分かり易く提示されていれば、ああなるほど、そういうことなのねと膝を打つタイミングというものも生まれてこようものが、たぶん、そーゆーのは「野暮」と考えてるんだね、この脚本は。膨大な情報量を出来事の羅列のみで表そうとしてるのかな。これは「いき」だねえ。って、全然理解が追いついてないままそれでもメチャクチャ楽しんでます。なんか45分がいつもあっという間なんだわさ。
てか全然ぜーんぜん違うんだけど、なーんか私が愛してやまない『タイムレンジャー』っぽさを感じるんだよね。どーゆー要素がそうさせるというのか。。!?
日の出
もう夏かよ、そんなはずはあるめえ、
朝食:

とても納豆には見えませんが、なんとこれはネギ納豆です。

よく混ぜれば、ほら大丈夫。

こわくない、こわくない。
晩飯(笑):
