3か月に1回、自宅の浄化槽の点検・清掃が行なわれるのだが、普段浄化槽の上に駐車してる私は車をどかす必要がある。
本日がその日なので、車をどかしながら無目的ドライブと洒落込むのであった。
問題は車中のBGMであるが、ザ・フー『四重人格』のDISC1にするのであった。やっぱ、いつ聴いても「リアル・ミー」におけるキース・ムーンのドラムスに圧倒されるわ。
特にこの箇所。ドラムスがボーカルの対旋律として明らかにメロディーを奏でてるんだよね。必死になって何かを喋ろうとしている。
THE WHO「The Real Me」より:
ザ・フー最高!!キース・ムーン最高!!
その昔、渋谷陽一が「サウンドストリート」で廃盤特集(笑)っていうのをやった時、この曲をかけたんだよなあ。なんでこんな良いアルバムが廃盤になっちゃうんでしょうねー、って言ってたなあ。
渋谷陽一といえば今日の朝日新聞の文化面に、渋谷陽一の核には吉本隆明の大衆観があった、という何だかスゴイ記事が載っていた。
そんなこと言い出したら、それは渋谷陽一に限った話じゃねえべという気がしてならないのだが、逆か。渋谷陽一はそれほど我々大衆に影響を及ぼしたということですね、きっと。
車を買い替えたから自動車税の還付があるということで、銀行で受け取ってきたぜ。ラッキー!!
しかも、1枚もののカレンダーを黙って貰ってきたぜ。脱衣場に貼る用にするぜ。買わずに済んだぜ。ラッキー!!
BS日テレで『俺たちの旅』の再放送をやっており、私なりに感慨を持ちながら楽しく見ている。
1975年から翌年にかけて本放送されたドラマである。当時はまだ子どもだったので、番組の存在すら知らなかった。興味を持ち始めたのは25年くらい前からだが、実際に視聴できる機会は今までなかったのだ。
ただ、予備知識として、主人公の中村雅俊がせっかく就職した会社を1日で辞め、仲間となんでも屋の会社を興すストーリーだ、と聞いていた。私はその一連のプロットが「第1話」で展開されるものと思っていた。
せっかく採用された会社をすぐ辞めてしまうのが第25話。なんでも屋を始めるのが、今日放送された第34話であった(笑)。
たぶんここからさらに面白くなるのだろう。今日あたりは正座して見てしまった。うむ。やっぱ鎌田敏夫脚本の回は素晴らしいね。って、それは今さら言う話ではないのか、
主人公たちが始めた「なんとかする会社」って、ああ『未来戦隊タイムレンジャー』のトゥモローリサーチみたいなもんだなあと思った。
てか、『タイムレンジャー』全体が『俺たちの旅』を下敷きにしてるのではないかという思いにまで至った。さすがにそんなことは実際にはあるまい。
要するに今日の第34話には感動したということです。自分が若者だった時には見ず、年取ってから初めて見る青春ドラマに感動することになろうとは。。てか、「青春ドラマ」という括りには収まらないドラマなのかもしれない。
『俺たちの旅』第34話より:

『未来戦隊タイムレンジャー』Case File16より:
「TR」とはタイムレンジャーの頭文字でもあるのです

トロピカルカレー(豚汁付き)
