だいぶ前から我が家の懸案となっていたのであるが。洗濯物を干す洗濯ハンガーを我が家では4つほど使い回しているのであるが、そのうち2個はピンチの半数ほどが破損してしまっていて、それでも使い続けていて(笑)。ピンチを取り換えられるならいいんだけど、洗濯ハンガー本体と各ピンチを結ぶプラスチックの棒が折れてしまって、そうなると最早どうしようもなくて、さすがに新しいのを買った方が良いのではないかと以前から思っていたのである。
 それでいよいよ本日買いに行こうという決意を固め、こういう日常の生活の物を買う際、私はTBSサタデープラスの「ひたすら試してランキング」を参考にしていて、バニラアイスはスーパーカップ超バニラを食べ、夏のフルーツアイスはサクレレモンを食べたのであるが、今年の6月19日の放送では「洗濯ハンガー」が取り上げられたので、その際のランキングを参考にしようとVを見返したのである。
 その時のランキングではカインズの商品が第1位と第3位となっていて、こーゆー物はやっぱカインズだよなーと思い知らされる結果であり、よーしオイラもカインズに行って買ってくるぞーと、Vの静止画をスマホで撮影した上、急いでズボンを穿いて自慢の新車のスーパーカーの自家用車で最寄りのカインズまで飛ばすのであった。
 問題は車中のBGMであるが、ザ・バンド『ラスト・ワルツ』のDISC1にするのであった。ふむ、折に触れ思い出した時に聴くと、やっぱこれは一生の友となるアルバムだよね。その意味でも「アルバム」である。個人的には、ゲストの出し惜しみをせず割と早い時点でジョニ・ミッチェルが登場するところが好き。
 ザ・バンド最高!!『ラスト・ワルツ』forever!!




 さて、カインズに着いて洗濯ハンガーの売り場へ向かうと、当該1位と3位の商品が見本として実際に吊るされていた。いやそれ以外の商品もいくつか吊るされている。私は、なるほどこれか、と実際にピンチの感触を確かめるなどしたが、ある重大な問題に気づいた。
 我が家は伝統的に洗濯物を干す際、袖のある衣類は下着でも何でも脇の下の部分がしっかり乾くよう、人間の肩の形状をしたハンガーにはかけず、服の上下をひっくり返し、袖をだらんと下げた状態で干しているのであるが、その際、横の長さのアレンジが利き、なおかつ横の行数が極力多く確保される必要があるのであった。ランキングに入った商品では、この条件が満たされないのだ。すなわち、我が家においては、もっとピンチが碁盤の目の状にぶらさがってるタイプの洗濯ハンガーが求められているのであった。
 私はランキングにこだわらず、せっかく来たのでほかの商品を検討しようとしたが、ふとレジの方に目をやると、以前は有人のレジだったのがセルフレジとなっており、会計に失敗して恥をかく可能性があるのを懸念し、別の店で買おうとカインズを引き上げたのであった(笑)。
 だが私は自分の目で確かめることができたので、悔いはないのであった。
 結局、ローカルなホームセンターで安いやつを買ったのであった。洗濯ハンガーは消耗品と考えようと思う。

 帰る途中、書店に寄り、新潮文庫今月の新刊で気になっていた小島秀夫『創作する遺伝子』を買おうかなーと思ったのだが、実際にペラペラめくってみると少し難しそうなので見送るのであった。自慢じゃないが、難しいのは苦手なのであった。ガーン!!


 朝食:


 納豆にネギが多すぎるように見えますが・・・


 よく混ぜれば、ほら大丈夫。

 こわくない、こわくない。


 晩飯(笑):




投稿者

エヌ氏

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