何度も同じことを書くことになるが、ラヴィット!で今日もビリビリ食わず嫌い人狼をやったのであるが、このゲームこそは星の数ほどあるラヴィット!のゲームの中でも最高峰だと思うのであった。ゲームの王者ということである。前にも書いたが、誰が人狼だかを視聴者にも伏せているというのが肝であり、これが何を意味するかというと、人狼同士が助け合うのか(あるいは助け合わずあくまでもチームとしての勝利を目指すのか)を後で巻き戻して2度3度確認する醍醐味があり、『ワンピース』の再読、再再読に匹敵する面白さで、これぞ今日(こんにち)のバラエティ番組における最もスリリングなコンテンツだと私は位置づけるのであるのよ。てか、あるのだわさ。
 毎週どっかの曜日でやってほしい!!
 だが、こーゆーふーに考えるのは、できれば少数派であってほしいと同時に思うのであった(笑)。いわゆる独占欲みたいなもんですかね

 円高進め、もっと進め

 『ワンピース』といえば、シベリウスの交響曲のページって、宝探しの航海とシベリウスの音楽を融合させたつもりのハズだったんだけど、大失敗に終わってしまったという傑作なのです。
 なんのこっちゃか内容がよく分からない人は、クラシックに詳しいお兄さんやお姉さんに教えてもらおう!!


 晩飯(笑):









投稿者

エヌ氏

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