昨日発売された「僕とロボコ」第⑲巻を買いに行かむと、急いで半ズボンを穿いて自家用車で書店へ向かうのであった。問題はBGMだが、9月になったので露骨に夏らしくない音楽で、とは言え事実上まだ夏なわけだから中間をとって清水靖晃『ファー・イースト・エクスプレス』を選ぶのであった。昔、NHK-FMの「セッション’80」でタイトル・チューンのライヴ演奏をたまたま録音し、盛んに聴いたものなのであった(←あまりにも大昔過ぎる。カシオペアとかも出演してたのかな??)。スタジオ録音のCDだとカッチリし過ぎてて多少スリリングさに欠ける感はあるものの、私の大好きな曲なのであった。
 さて、書店にて⑲巻を見つけるのであるが、毎回そうだが今回もまた表紙が何かの漫画のパロディーか何かのような絵柄で、平日の昼間に半ズボンを穿いた失業者風情が買ったのでは怪しまれてしまうのではないかと考え、一緒に「百年の孤独」でも購入してやろうかしらんなどと思ったが、買っても読まないことは自明の理なので、ここは勇気をふり絞り「僕とロボコ」ただ1冊をレジに差し出すのであった。会計は何事もなく大事に至らず無事に事なきを得た。焼酎の方の百年の孤独なら飲んでみたい。
 清水靖晃サイコー!!

 実際に「僕とロボコ」⑲を読むのであった。少しずつ読もうと思ってたのに、思わず一気読みしちまったぜ(笑)。クリームチーズと鰹節とこしょうの卵かけご飯、オイラも食いてーぜ、

 そういうわけで「手塚治虫マガジン」のブログを作りました。手塚ってたぶん普通の人の20倍ぐらい仕事した人です。もっとかな?
 見てねー!


 朝食:


 量の問題もありますが、納豆に入れるネギはもう少し細かく刻むべきかと思いますが・・・


 でもよく混ぜれば、ほら大丈夫。

 こわくない、こわくない。


 晩飯(笑):




投稿者

エヌ氏

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