開始から30分も経たないうちに75手を超えるハイスピードな展開。そこからの長考合戦。こーゆー時間配分が(藤井以外でも)主流になるのかな?最後は藤井が時間に余裕を残しての勝利となった。
普通ならドキドキハラハラの終盤なのだろうが、評価値を見てしまってるせいもあるだろうが、藤井サイドからすれば安心して見ていられる将棋だった。てか、研究を外れてしまうと永瀬はとたんに頼りなくなってしまうような気が・・・。てか、去年のこのタイトル戦では力は五分だったのが、明らかに力の差がついてしまっている。藤井が2連勝したが、ここから永瀬が3連勝するのはちょっと考えにくい。
てか、1日制でもさらに強くなったような気がする、フジーソータが、
夏の終わりを感じさせる日の出
朝食:
納豆にネギが多すぎるようですが・・・
よく混ぜれば、ほら大丈夫。
こわくない、こわくない。
晩飯(笑):