これは昨日からなんだが、どうにも頭の中でホルストの組曲『惑星』の「金星」の最初の音節が鳴りっぱなしで。
そいでCDを聴いてやろかしらんと棚を探ったら、こんなもんいつの間に買ったのか、ジェイムズ・レヴァインやボールトのと並んでサイモン・ラトルのが並んでたわけよ。驚愕した。
必ず斜めに撮る(爆笑)
まじやばいホントに思い出せない、いつ何故買ったのだろう。イコールほとんど聴いてないということだ(笑)。
ヒントがあり、このCDには、作曲者は異なるが「冥王星」が付いている(笑)。それに惹かれたのだろうか??
実際に聴き始めてみると、レヴァインの演奏みたくバカでかい音ではなくて好感が持てる。んなこたどーでもいい。
「金星」である。ああ、これこれ。この感じ、
そうか、と思った。夏休みが近いからこの曲を思い出したのだ。夏の夜8時半そのものの音楽じゃないか。
やっぱし「金星」だろが、この組曲は。何が「木星」やねん、もっと「金星」について語れや!どう考えても『惑星』の核心はこの音楽だろ、どう考えてもジョン・ウィリアムズに影響与えてるし。何が「火星」だボケ、レヴァイン/シカゴ響のいきなりトゥッティになるところは俺様は音量落とすわ(笑)。
ちゃんともっと「金星」を賛美しろ、「金星」について語れ!(語られているのかなあ。。)
しかも今日から三連休だ。信じられない、夏休みの前に三連休がある。我々の頃には考えられない。夏休みの予行演習ができるのだ、キャッホー。健康診断に向けダイエットしてやるぜ、
朝食:
晩飯(笑):