BS12で「科学忍者隊ガッチャマン傑作選」なる番組をやっていて、昨夜が最終回だった。
 私はたぶん今回が「ガッチャマン」を見るのが初めてであって、最終回がどのような終わり方をするか、これはもう有名な話であり、どんな終わり方をするかは知ってたのだが、それでもこの重厚さは心に響いた。何故この作品をいまだに支持する層がいるのか、よく分かった。これは子どもの時に見てたら一生忘れられねえわ。かなり重い。反則だと思う(笑)。

 さて、今期のTVアニメがだんだん最終回を迎えている。
 「花野井くんと恋の病」は、締めくくり方を確認した上で全部消した。
 「ゆるキャン△SEASON3」は記念に残しておく。ものすごくド素人のこと書くけど、このアニメって実写と合成だったのけ?

 なんかはっきり言って、今シーズンのアニメは惹き込まれる作品がない。強いて言えばぷりきゅあで、今のところ全く脇道に反れずストレートな調子でストーリーが進んでるのが私は好感が持てる。明日、猫の人が学校に通うようになって、いよいよ話がそちこちにふくらんでいくような気はするけど。今までのプリキュアもこんな感じだったのか知らないが。私の見方が間違ってるのかもしれないけど。てか間違ってるんだろうけど、


 これを日の出ということにしてください。


 朝食:


 晩飯(笑):


投稿者

エヌ氏

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