「雨耕亭桟敷」の方で、ちーと1970年代の終わり頃の週刊少年サンデーについて、ブログを作っています。家にある冊数はごくわずかなので、すぐ終わります。この時期はなんと言っても少年チャンピオンだったので、あまり買ってません。
で、1980年代になってくると、ジャンプになって、ジャンプからサンデーになっていくんだけど、買う雑誌を乗り換えるきっかけって何なんだろうね。なんでもそうだけど、どうしても飽きがきてしまうってのはあるんだろうけど。
まあ、結論を急げば、友達からの影響、てか友達と歩調を合わせるため、ってことになるんだろうなあ。「こっちの雑誌よりあっちの雑誌の方が面白いよ」という。信頼できる友人のその一言って大きいよね。今みたいに情報が豊富でもないし。で、実際にそっちの方の雑誌を読んでみると、たいがい確かに面白いんだわさ(笑)。んで自分も買い続けることになったりするのな。
あとはあれだ、風邪ひいて学校休んだりした時、たまたま買って布団の中で読んだ漫画雑誌が面白くて、んで買い続けることになるっていうパターンもあるよね。こーゆーのを怪我の功名って言うんだろうね。
ウルトラ警備隊のマークのような日の出。
朝飯:
晩飯(笑):