1982年の週刊少年ジャンプを振り返るブログを少しずつ作っていて、残りがあとわずかとなってきました。明日あたり出来上がるかと思います。

 それで、こういう作業を行う際のBGMについてなんだけど、かつての私であればCDをかけることが多かったんだけど、仕事を辞めてからはラジオ番組を録音してたものを流すことが多くなったわ。
 理由は大きく三つあって、一つ目がCDだと時間が短いんだよね。1時間弱ぐらいのCDだと、あれもう終わっちゃったの、って感じになる。CDが1枚終わる都度、休憩を入れるようにするぐらいなのが世の中から推奨されているのだろうが、なんか2時間ぐらいのラジオ番組でローテーションするぐらいが私にはいい。(だから腰が痛くなるのだ。)
 二つ目。時々人間の語りが入るのがよい。昔だったら音楽さえ流れていれば十分だったが、なんかアクセント的に話し声が入る方が安心するようになってしまった。なので、音楽だけずっと流れるような場合は、同時にテレビをつけたりしている。(すごく気が散ったりする。)
 三つ目。CDだと次に来る曲が分かっちゃってるのがつまらなく思うようになってしまった。じゃあシャッフルモードみたいにすればいいのかというと、そういうことでもない。いろんな曲が流れていくような空間を好むようになった、ということなのかもしれない。

 そういうことで、やっぱり一番いいのは、土曜の朝のHNK-FMのピーターバラカンと、そのあとのゴンチチの番組。この3時間35分を1セットと考えて作業を進めると、すごく捗ります(笑)。効率がいいです。
 アニソン・アカデミーももちろんいいんだけど、ついつい聴き入ってしまう。喋りの分量も多いし。
 あとはやっぱクラシックカフェ。1番組の時間がもう少し長くてもいいぐらいなのだが、もう少し聴きたいのに、と思うところで終わるぐらいでローテーション的には程良いのかもしれない。問題はどのような曲かだ、クラシックの場合は。ブラームスやチャイコフスキーとかだと作業しながら心が疲れてしまう。やっぱハイドンとかシューベルトなんかが最高だよね。ハイドンの長調の弦楽四重奏曲とかピアノ三重奏曲とかピアノソナタとかを延々流すようなラジオがないかなあとか思ったり。おいどんじゃないよハイドンだよ。


 朝食:


 納豆にネギが多すぎるように見えますが・・・。てか、もう少し細かく刻んだ方が良いように見えますが・・・


 でもよくかき混ぜれば、ほら大丈夫。


 晩飯(笑):


 
 

投稿者

エヌ氏

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